STUDIO CAMPUS JOURNAL

ハウススタジオとは?マンションや一般住宅での撮影との違いを解説

HOUSE STUDIO GUIDE

ハウススタジオとは?
マンションや一般住宅での撮影との違いを解説

ドラマ・映画・MV・商品撮影などに。 ハウススタジオの特徴やメリット、撮影場所を選ぶ際のポイントをご紹介します。

ドラマや映画、YouTubeのショートドラマ、広告などで、リビングや寝室、キッチンといった住宅のシーンを撮影したいとき、候補になるのが「ハウススタジオ」です。

しかし、ハウススタジオと一般的なマンションや一戸建て、レンタルスペースでは、何が違うのでしょうか?

また、撮影用に住宅を借りる場合、広さや内装だけでなく、照明機材の設置、音声収録、家具の移動、利用時間なども考慮する必要があります。

この記事では、ハウススタジオの特徴や一般住宅との違い、メリット・デメリット、撮影場所を選ぶ際の注意点を詳しく解説します。

ハウススタジオとは?

ハウススタジオとは、住宅のような空間を利用して、写真や動画などの撮影を行うためのスタジオです。

一戸建てやマンションの一室を撮影用に貸し出している施設のほか、住宅をイメージした内装や家具を備えた専用スタジオなどがあります。

一般的な白ホリゾントの撮影スタジオとは異なり、リビングやキッチン、寝室など、生活感のある空間を撮影できることが特徴です。

01

ドラマ・映画の住宅シーン

主人公の自宅や家族との会話、一人暮らしの部屋など、日常生活を舞台にしたシーンの撮影に利用されます。

02

広告・商品撮影

家具や家電、生活雑貨、食品など、実際の生活空間をイメージした広告写真や動画の撮影にも適しています。

03

MV・YouTube・SNS動画

ミュージックビデオやYouTube、縦型ショートドラマなど、さまざまな映像コンテンツの制作に活用できます。

一般住宅・マンション・レンタルスペースとの違い

住宅を舞台にした撮影では、ハウススタジオ以外にも、知人の自宅やマンション、一般的なレンタルスペースなどを利用する方法があります。

それぞれの特徴を比較してみましょう。

比較項目 ハウススタジオ 一般住宅・マンション レンタルスペース
主な用途 写真・動画撮影 居住 会議・パーティーなど
撮影許可 撮影を前提とした施設が多い 所有者・管理者の許可が必要 施設ごとに異なる
照明・機材 撮影向けの利用条件を設定 搬入・設置に制限がある場合も 持ち込み条件の確認が必要
家具・内装 撮影向けに整えられた空間 実際の生活環境 施設によって異なる
利用時間 時間貸し・長時間パックなど 居住者との調整が必要 施設の営業時間による
音声収録 施設の防音性能による 生活音や近隣への配慮が必要 他の利用者の音などに注意

一般住宅やマンションで撮影する場合

自宅や知人宅を利用すれば、レンタル料金を抑えられる場合があります。また、実際の生活空間ならではの雰囲気を撮影できることもメリットです。

一方で、家具や私物の移動、照明機材の設置、撮影スタッフの待機場所など、通常の生活では想定されていない問題が発生することがあります。

賃貸マンションでは、管理規約や賃貸借契約によって撮影や事業利用が制限されている場合もあるため、事前の確認が必要です。

レンタルスペースで撮影する場合

レンタルスペースは、比較的短時間から利用できる施設も多く、少人数での撮影に便利です。

ただし、パーティーや会議などを主な用途とする施設では、大型の照明機材や撮影用小道具の持ち込み、家具の移動などが制限されている場合があります。

撮影目的で利用する場合は、商用撮影の可否や機材の持ち込み条件を確認しましょう。

ハウススタジオを利用する5つのメリット

01

生活感のあるシーンを撮影できる

リビングや寝室、キッチンなど、実際の住宅に近い環境で自然な日常シーンを撮影できます。

02

撮影スケジュールを組みやすい

撮影を前提とした施設なら、予約時間内で機材の設置やリハーサル、撮影を計画できます。

03

複数の部屋を使える

リビング・寝室・和室など、複数の部屋を備えた施設なら、ロケ地を移動せずに異なるシーンを撮影できます。

04

家具や設備を活用できる

備え付けの家具やキッチン設備などを利用できれば、大型の小道具を用意する手間を減らせます。

05

ロケ地探しの負担を軽減できる

撮影可能な施設として公開されているため、一般住宅を探して所有者と個別に交渉する手間を減らせます。

撮影用ハウススタジオの選び方

1

撮影したいシーンに合った内装

同じハウススタジオでも、モダンなマンション風、昭和レトロな住宅風、ナチュラルな一戸建て風など、内装はさまざまです。

作品の時代設定や登場人物の生活環境に合ったスタジオを選びましょう。

2

部屋の広さと撮影可能な画角

写真では広く見える部屋でも、実際にカメラや照明を設置すると十分なスペースが確保できない場合があります。

出演者の人数やカメラの設置位置を想定し、必要に応じてロケハンを行いましょう。

3

自然光と照明環境

窓の大きさや向きによって、室内に入る自然光の量や時間帯が変わります。

日中の明るいシーンや夜間のシーンなど、撮影内容に合わせて照明環境を確認しておきましょう。

4

キッチン・浴室などの設備

料理や食事、洗面、入浴などのシーンを撮影する場合は、キッチンや浴室などの設備が必要です。

設備があるだけでなく、実際に水やお湯を使用できるか、追加料金が必要かなども確認しましょう。

5

アクセス・利用時間・料金

撮影スタッフや出演者が集まりやすい立地か、機材の搬入がしやすいかも重要です。

長時間の撮影や深夜・早朝の撮影を予定している場合は、営業時間やパック料金なども比較しましょう。

東京都清瀬市のハウススタジオをご紹介

東京都清瀬市にあるStudio Campus 清瀬スタジオは、西武池袋線「清瀬駅」から徒歩約5分のレンタル撮影スタジオです。

3Fには3LDKの住宅型撮影スペースがあり、リビング・和室・ワンルーム・保健室など、さまざまなシーンを撮影できます。

Studio Campus 清瀬スタジオ 3F・ハウススタジオ

リビング|家族や日常生活のシーンに

約16畳のLDKは、家族の会話や食事、日常生活などのシーンに利用できます。

キッチンも備えているため、料理や食事をテーマにした動画、商品撮影などにも活用できます。

ワンルーム|一人暮らしの部屋を再現

一人暮らしの女性の部屋をイメージしたワンルームエリア。学生や社会人の日常生活を描くドラマ、ショートフィルムなどに利用できます。

和室|昭和・平成初期のレトロな雰囲気

約8畳の和室は、昭和から平成初期をイメージしたレトロな空間です。

家族の団らんや昔の住宅を舞台にした作品、和装のポートレート撮影などにも適しています。

保健室|住宅以外のシーンも撮影可能

3Fには、点滴スタンドなどの備品を備えた保健室エリアもあります。

学校を舞台にした作品や医療・看護をテーマにしたシーンなど、住宅以外の撮影にも利用できます。

浴室・シャワーも完備

浴室・シャワーを備えているため、水回りを使ったシーンの撮影や、撮影後のシャワー利用にも対応できます。

浴室・シャワーの利用条件や追加料金については、事前にご確認ください。

所在地東京都清瀬市
アクセス西武池袋線 清瀬駅 徒歩約5分
間取り3LDK
主なエリアリビング・和室・ワンルーム・保健室
設備キッチン・浴室・シャワー・トイレ
営業時間24時間

2Fには廃墟・教室・牢屋セットも

清瀬スタジオの2Fには、約90㎡の廃墟・教室・牢屋セットがあります。

2Fと3Fを同時に利用すれば、主人公の自宅から学校、事件現場など、異なるシーンを同じ施設内で撮影することも可能です。

STUDIO CAMPUS KIYOSE

住宅シーンの撮影をお考えの方へ

リビング・和室・ワンルーム・保健室など、作品に合わせてさまざまなロケーションをご利用いただけます。

清瀬スタジオの詳細を見る →

ハウススタジオで撮影する際の注意事項

家具や小道具の移動

撮影内容によっては、家具や小道具の配置を変更する場合があります。施設の備品を移動できるか、撮影後の原状回復が必要かを確認しましょう。

飲食・キッチンの利用

料理や食事のシーンを撮影する場合は、飲食の可否やキッチン設備の利用条件を確認しましょう。

清瀬スタジオ3Fでは飲食が可能ですが、匂いの強いものはご遠慮いただいています。また、利用後は清掃をお願いいたします。

浴室・水を使った撮影

浴室や洗面台などで水を使う場合は、利用できる設備や撮影方法を事前に確認しましょう。

清瀬スタジオでは、2Fの廃墟エリアで水を使った撮影には対応していません。水回りを使用する撮影は、3Fの浴室など、施設が認める範囲で行ってください。

音声収録と騒音

ハウススタジオは必ずしも防音施設ではありません。セリフの収録が必要な場合は、周辺の交通音や空調設備の音などを確認しておきましょう。

深夜や早朝の撮影では、近隣への配慮も必要です。

清瀬スタジオをご利用の方へ

家具・設備の利用や飲食、特殊演出などについては、事前に利用規約をご確認ください。

清瀬スタジオの利用規約 →

清瀬ハウススタジオの料金・ロケハン・予約について

清瀬スタジオは24時間営業。短時間の写真撮影から、長時間の映画・ドラマ制作まで、撮影スケジュールに合わせてご利用いただけます。

2F 廃墟・教室・牢屋
4,400円 / 時間
30分 2,200円
2F+3F 両フロア利用
8,250円 / 時間
30分 4,125円

長時間の撮影にはパック料金も用意しています。最新の料金や空き状況は、公式サイトの予約カレンダーからご確認ください。

無料ロケハン受付中

実際のリビングや和室、ワンルームなどを見ながら、撮影可能な画角や照明の設置位置、機材の搬入経路などを確認できます。

ロケハンのご案内はこちら →
料金・空き状況を確認する →

まとめ|住宅シーンの撮影にはハウススタジオを活用しよう

ハウススタジオは、リビングや寝室、キッチンなど、生活感のある空間を使った撮影に適した施設です。

一般住宅やマンション、レンタルスペースと比較する際は、内装や広さだけでなく、撮影許可、機材の設置、利用時間、料金なども考慮しましょう。

東京で住宅シーンの撮影場所をお探しの方は、リビング・和室・ワンルーム・保健室などを備えたStudio Campus 清瀬スタジオも、ぜひご検討ください。

STUDIO CAMPUS KIYOSE

東京でハウススタジオをお探しなら

清瀬駅から徒歩約5分。リビング・和室・ワンルーム・保健室など、さまざまな住宅・室内シーンを撮影できます。

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