STUDIO CAMPUS JOURNAL

血糊撮影ができるスタジオの探し方!ホラー・アクション撮影の準備と注意点

HORROR & ACTION FILMING GUIDE

血糊撮影ができるスタジオの探し方!
ホラー・アクション撮影の準備と注意点

血糊の種類やスタジオの利用条件、養生・清掃のポイントまで。ホラー映画やアクション作品の撮影場所を探している方に向けて解説します。

ホラー映画やサスペンス、アクション作品などで欠かせない演出の一つが、血糊を使った撮影です。

しかし、血糊撮影ができるスタジオは意外と限られています。一般的なレンタルスペースでは、床や壁への色移り、設備の汚損などを理由に、血糊の使用を禁止している施設も少なくありません。

また、「血糊撮影OK」と記載されていても、使用できる血糊の種類や撮影できるエリア、清掃方法などに条件が設けられている場合があります。

この記事では、血糊撮影に対応したスタジオの探し方から、撮影前の準備、養生、清掃、特殊演出の注意点まで詳しく解説します。

血糊撮影ができるスタジオの探し方

血糊を使った撮影では、作品のイメージに合うロケーションであることに加え、施設側が血糊の使用を認めていることが重要です。

特に東京で撮影場所を探す場合は、次のような施設が候補になります。

01

廃墟・工場系の撮影スタジオ

コンクリート壁や鉄骨、無機質な空間などを備えたスタジオは、ホラーやサスペンス、アクション作品の撮影に適しています。

廃墟風のセットでは、非日常的な雰囲気を演出しやすく、血糊を使った負傷シーンや事件現場の撮影などにも活用できます。

ただし、コンクリートなどの素材は血糊が染み込みやすい場合もあるため、使用できる場所や養生の条件を確認しましょう。

02

ホラー・特殊撮影向けスタジオ

血糊や特殊メイク、アクションなどの撮影に対応した施設です。施設によっては、特殊演出向けの設備や清掃オプションが用意されている場合もあります。

血糊を大量に使用する撮影や、壁・床への飛散が想定される場合は、事前に撮影内容を詳しく伝え、対応可能か確認する必要があります。

03

ハウススタジオ・レンタルスペース

住宅を舞台にしたホラーやサスペンス作品では、リビングや寝室などのセットがあるハウススタジオも候補になります。

ただし、一般的な住宅型スタジオでは、床材や家具、壁紙への色移りを防ぐため、血糊の使用に厳しい制限が設けられている場合があります。

「血糊撮影OK」でも事前確認は必須

血糊の種類、使用量、撮影エリア、飛散の有無、清掃方法によって利用条件が異なります。予約前に撮影内容を具体的に伝えておきましょう。

血糊の種類と選び方

血糊にはさまざまな種類があり、撮影内容や使用する場所によって適した製品が異なります。

スタジオによって使用できる血糊が指定されている場合もあるため、購入前に利用規約を確認しましょう。

種類 特徴 注意点
水溶性血糊 水を使って洗浄できる製品が多い 素材によっては色移りする
油性血糊 製品によって粘度や質感が異なる 洗浄しにくく、使用禁止の施設もある
ジェル状血糊 傷口や特殊メイクなどの表現に使用 成分と使用条件を確認する
衣装用血糊 衣装への付着や染色を想定した製品 衣装や周辺設備への色移りに注意

水溶性でも必ず落ちるとは限らない

水溶性血糊は、水で洗浄できる製品が多いものの、すべての素材から完全に除去できるわけではありません。

特に白い壁や木材、コンクリート、布製品などは、色素が染み込んでしまう可能性があります。

血糊を使用する際は、製品の注意事項を確認し、必要に応じて目立たない場所や持参した素材で事前にテストしましょう。

注意:水溶性=どこでも使用可能ではありません

スタジオが水溶性血糊を許可していても、壁や床、家具への直接使用が認められているとは限りません。必ず施設側が指定する範囲と方法を守ってください。

血糊撮影スタジオを選ぶ5つのポイント

1

使用できる血糊の種類

水溶性のみ使用可能なのか、特定のメーカーや製品が指定されているのかを確認しましょう。使用する血糊の商品名や成分を事前に伝えておくと、確認がスムーズです。

2

血糊を使用できるエリア

血糊の使用が認められている施設でも、撮影可能なエリアが限定されている場合があります。

壁や床への付着、衣装からの滴下、飛散を伴う演出など、撮影方法ごとに確認しておきましょう。

3

養生と清掃のルール

血糊撮影では、撮影前の養生と撮影後の清掃が重要です。

養生シートの使用条件や清掃用品の持ち込み、清掃に必要な時間などを事前に確認しておきましょう。

4

撮影に必要な広さと設備

アクションシーンでは、出演者の動きだけでなく、カメラや照明、スタッフの配置も考える必要があります。

特に転倒や格闘を伴う演出では、安全な動線を確保できる広さがあるか、事前のロケハンで確認しましょう。

5

シャワーや更衣スペースの有無

血糊を使用した撮影では、出演者のメイク落としや着替えが必要になることがあります。

シャワーや洗面設備、更衣スペースの有無に加え、それらの設備を使用するための追加料金や予約条件も確認しておきましょう。

血糊撮影前に準備しておきたいもの

血糊を使った撮影では、通常の撮影機材に加えて、汚れや色移りを防ぐための準備が必要です。

01

養生シート・保護材

床や壁、家具などを保護するための養生シート。撮影場所や使用する血糊の量に合わせて準備しましょう。

02

タオル・清掃用品

血糊の拭き取りに使うタオルや清掃用品。スタジオの指定する方法に従って使用しましょう。

03

着替え・替えの衣装

血糊を使用する衣装とは別に、撮影後の着替えを用意。衣装の連続性を保つため、予備の衣装が必要になる場合もあります。

04

ゴミ袋・密閉容器

血糊が付着した消耗品や汚れた衣装を持ち帰るための袋・容器を用意しましょう。

撮影前に清掃時間も確保しよう

血糊撮影では、通常の撮影よりも撤収に時間がかかる場合があります。

撮影終了後に慌てて清掃することがないよう、予約時間の中に余裕を持った清掃・撤収時間を組み込んでおきましょう。

東京で血糊撮影をするなら清瀬スタジオ

東京都清瀬市にあるStudio Campus 清瀬スタジオは、西武池袋線「清瀬駅」から徒歩約5分のレンタル撮影スタジオです。

2Fには廃墟・教室・牢屋のセットがあり、ホラーやサスペンス、アクション作品など、さまざまなジャンルの撮影にご利用いただけます。

Studio Campus 清瀬スタジオ 2F・廃墟エリア

廃墟・教室・牢屋を備えた2Fスタジオ

2Fは約90㎡、天井高約3m。コンクリート壁や鉄骨を生かした廃墟エリアに加え、学校の教室や可動式の牢屋セットを備えています。

事件現場や監禁シーン、学校を舞台にしたホラー作品など、複数のロケーションを一つのフロアで撮影できます。

所在地東京都清瀬市
アクセス西武池袋線 清瀬駅 徒歩約5分
2Fの広さ約90㎡・天井高約3m
撮影セット廃墟・教室・可動式牢屋
営業時間24時間

清瀬スタジオの血糊撮影ルール

OK
水溶性血糊の使用

水溶性血糊を使用した撮影に対応しています。使用場所や撮影方法など、詳しい条件は事前にご確認ください。

NG
油性血糊の使用

油性血糊は使用できません。血糊を購入する際は、製品の種類や成分をご確認ください。

NG
2Fでの水を使った撮影

2Fでは水を使った撮影に対応していません。水をまいたり、床を大量に濡らしたりする演出はできません。

特殊な演出や大量の血糊を使用する場合は、予約前に撮影内容をご相談ください。

3Fには浴室・シャワーも

清瀬スタジオの3Fには、リビングや和室、ワンルーム、保健室などの撮影スペースに加え、浴室・シャワーもあります。

血糊撮影後にシャワーを利用したい場合は、3Fの予約など、必要な利用条件を事前にご確認ください。2Fのみの予約では、3Fの浴室・シャワーは利用できません。

STUDIO CAMPUS KIYOSE

廃墟・牢屋でのホラー撮影に

血糊を使ったホラー・サスペンス・アクション撮影をご検討の方は、スタジオの詳細や利用規約をご確認ください。

清瀬スタジオの詳細を見る →

血糊撮影当日の注意点と清掃方法

血糊による転倒に注意

床に付着した血糊は、製品や床材によって滑りやすくなる場合があります。アクションシーンでは特に注意が必要です。

出演者やスタッフの動線を確保し、必要に応じて安全管理担当者を配置するなど、事故防止の対策を行いましょう。

血糊を使ったアクションは事前にリハーサル

格闘や転倒を伴うシーンでは、血糊を使用する前に動きやカメラワークを確認しておくと、撮影時間を短縮できます。

実際の血糊を使用した状態では床が滑りやすくなる可能性があるため、演出内容に合わせて安全対策を検討しましょう。

清掃は施設指定の方法で

血糊の除去方法は、製品や床・壁などの素材によって異なります。強い洗剤や大量の水を自己判断で使用すると、設備の損傷や漏水につながるおそれがあります。

スタジオの指定する清掃方法を守り、汚れが落ちない場合や設備に異常が生じた場合は、施設管理者に連絡しましょう。

清瀬スタジオをご利用の方へ

2Fでは水を使った撮影はできません。清掃時も大量の水を流したり、床を水浸しにしたりしないでください。血糊の使用条件や清掃方法については、事前に利用規約をご確認ください。

清瀬スタジオの料金・ロケハン・予約について

清瀬スタジオは24時間営業。短時間の撮影から長時間の映画制作まで、撮影スケジュールに合わせてご利用いただけます。

2F 廃墟・教室・牢屋
4,400円 / 時間
30分 2,200円
3F ハウススタジオ
4,950円 / 時間
30分 2,475円

長時間の撮影にはパック料金も用意しています。最新の料金や空き状況は、公式サイトの予約カレンダーをご確認ください。

無料ロケハン受付中

実際の廃墟・牢屋セットを見ながら、撮影場所やカメラの設置位置、照明の配置などを確認できます。

ロケハンのご案内はこちら →
料金・空き状況を確認する →

まとめ|血糊撮影は事前準備とスタジオ選びが重要

血糊撮影に対応したスタジオを選ぶ際は、ロケーションの雰囲気だけでなく、使用できる血糊の種類や撮影エリア、養生・清掃の条件を確認することが大切です。

特にホラーやアクション作品では、出演者の安全対策や撮影後の清掃時間まで含めて計画を立てましょう。

東京都内で廃墟・牢屋・教室などのセットを使った撮影を検討している方は、Studio Campus 清瀬スタジオもぜひご検討ください。

STUDIO CAMPUS KIYOSE

東京で血糊撮影ができるスタジオをお探しなら

清瀬駅から徒歩約5分。廃墟・教室・牢屋など、ホラーやアクション作品に適した撮影セットをご用意しています。

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