STUDIO CAMPUS JOURNAL
血糊撮影はどこまでOK?レンタルスタジオ予約前に確認したい7つのこと
血糊撮影はどこまでOK?
レンタルスタジオ予約前に
確認したい7つのこと
ホラー映画・アクション・コスプレ撮影で血糊を使いたい方へ。
スタジオ選びで失敗しないための確認事項を解説します。
ホラー映画やアクション作品、コスプレ撮影などで、リアルな負傷シーンを演出できる「血糊」。しかし、血糊を使った撮影は、すべてのレンタルスタジオで許可されているわけではありません。
また、「血糊撮影OK」と案内されているスタジオでも、使用できる血糊の種類や場所、使用量、清掃方法などに条件が設けられている場合があります。
予約してから「この演出はできない」「持参した血糊が使用禁止だった」とならないように、撮影内容とスタジオの利用条件を事前に照らし合わせることが重要です。
この記事では、血糊撮影ができるレンタルスタジオを探す際に確認したい7つのポイントを紹介します。
血糊撮影OKでも、何でもできるわけではない
血糊は製品によって成分や粘度が異なり、床・壁・衣装などに付着した際の落としやすさも変わります。水溶性と表示されていても、素材によっては色移りやシミが残ることがあります。
そのため、血糊撮影に対応しているスタジオでも、建物や備品を保護するために利用条件を設けていることがあります。
人物や衣装に血糊を付けるだけなのか、床に垂らすのか、壁に飛ばすのか。撮影方法によってスタジオへの影響が大きく異なるため、予定している演出を具体的に伝えましょう。
特に、血糊を大量に使用する撮影や、飛散させる演出を予定している場合は、予約前の確認が欠かせません。
予約前に確認したい7つのこと
使用できる血糊の種類
最初に確認したいのが、使用可能な血糊の種類です。
水溶性の血糊のみ使用できるスタジオもあれば、製品名や成分の事前申告が必要な施設もあります。油性の血糊は清掃が難しく、使用を禁止しているスタジオもあります。
購入済みの血糊がある場合は、商品名・メーカー・使用予定量を伝えて確認しておくと安心です。
血糊を使える場所・背景
スタジオ全体が血糊撮影に対応しているとは限りません。床は使用可能でも壁への付着は禁止、特定の撮影エリアのみ使用可能など、場所ごとに条件が異なる場合があります。
撮影したい背景を決めたうえで、その場所で血糊を使用できるか確認しましょう。
教室やハウススタジオなど、家具や布製品の多い場所では、廃墟風の空間とは異なる養生が必要になることもあります。
使用量と飛散する演出の可否
衣装に少量の血糊を付ける撮影と、血糊を床に大量に垂らしたり、飛び散らせたりする撮影では、必要な養生や清掃時間が大きく変わります。
血糊の使用量に制限があるか、飛散を伴う演出が可能か、撮影エリア以外への付着をどのように防ぐかを確認しましょう。
大量に使用する場合は、使用量の目安や演出方法を写真・動画などで事前に共有すると、スタジオ側にも撮影内容が伝わりやすくなります。
床・壁・備品の養生ルール
血糊撮影では、撮影する場所だけでなく、出演者やスタッフが移動する経路にも注意が必要です。
血糊の付いた靴で歩いたり、血糊の付いた衣装で椅子に座ったりすると、撮影予定のない場所まで汚れてしまうことがあります。
床や家具を保護する養生シート、タオル、必要に応じた衣装用のカバーなどを準備しましょう。養生テープの使用可否も施設によって異なります。
衣装・靴・小道具への付着
血糊を使うと、衣装だけでなく、靴底や小道具、撮影機材にも付着する可能性があります。
特にコスプレ衣装やレンタル衣装は、血糊によって色移りや変色が起きる場合があります。衣装の洗濯表示や製品の注意事項を確認し、必要に応じて目立たない場所でテストしましょう。
また、血糊が付着したまま共用部分や屋外に出ないよう、着替えや拭き取りの手順も考えておくと安心です。
撮影後の清掃・原状回復
血糊撮影では、通常の撮影よりも清掃に時間がかかることがあります。
使用した血糊をどのように拭き取るのか、清掃用品は持参する必要があるのか、ゴミの持ち帰りが必要かなど、事前に確認しておきましょう。
スタジオによっては、血糊撮影後の清掃費用が別途必要になる場合もあります。予約時間には、十分な清掃・撤収時間を含めてください。
事前申請・追加料金・禁止事項
血糊撮影が可能なスタジオでも、事前申請や追加料金が必要になる場合があります。
また、血糊以外の特殊演出については、別の利用条件が設定されていることもあります。スモーク、水、火気、破損を伴う演出などを組み合わせる場合は、それぞれの使用可否を確認しましょう。
予約後のトラブルを避けるためにも、利用規約を読み、不明点は予約前に問い合わせることをおすすめします。
予約時に伝えておきたい撮影内容
スタジオに血糊撮影について問い合わせる際は、「血糊を使いたい」という説明だけでなく、使用方法を具体的に伝えましょう。
問い合わせ前の確認リスト
- 撮影ジャンル(映画・ドラマ・コスプレ・ポートレートなど)
- 撮影予定日・利用時間・参加人数
- 血糊のメーカー・商品名・種類
- 使用予定量
- 血糊を付ける対象(人物・衣装・床など)
- 飛散させる演出の有無
- 使用したい撮影エリア
- 養生・清掃の予定
血糊を使用するシーンの絵コンテや参考写真があれば、問い合わせ時に共有すると、撮影内容をより正確に伝えられます。
血糊撮影当日の準備・撤収チェックリスト
血糊撮影では、撮影そのものに加え、養生と清掃の段取りが重要です。撮影当日は次の項目を確認しましょう。
撮影前
- 許可された血糊・使用量を再確認する
- 撮影場所と移動経路を養生する
- 清掃用品とゴミ袋を準備する
- 出演者・スタッフに汚れ対策を共有する
- 清掃・撤収に必要な時間を確保する
撮影後
- 血糊の付着箇所を確認する
- 施設の指定方法に従って清掃する
- 壁・床・備品に汚れが残っていないか確認する
- 衣装や靴に付着した血糊を拭き取る
- 養生材・ゴミを片付けて原状回復する
血糊の種類や床・壁の素材によって、適切な清掃方法は異なります。施設の許可なく洗剤や大量の水を使用せず、指定された方法で清掃してください。
東京で血糊撮影なら清瀬スタジオ
東京都清瀬市にあるStudio Campus 清瀬スタジオは、西武池袋線「清瀬駅」から徒歩約5分。廃墟・教室・牢屋セットを備えた2Fと、住宅シーンに対応した3Fのハウススタジオがあります。
ホラー映画やサスペンス、アクション、コスプレなど、作品の世界観に合わせた撮影にご利用いただけます。
廃墟エリア
コンクリート壁や鉄骨を活かした空間。ホラー映画やアクション、サスペンスなどの撮影に。
牢屋セット
可動式の牢屋セットを備えたエリア。監禁・捕虜・取調べなどのシーンに。
教室セット
机・椅子や黒板を備えた教室。学園ホラーやサスペンスなどの撮影に。
清瀬スタジオで血糊を使う際の注意事項
- 使用できる血糊は水溶性の製品のみです。油性の血糊は使用できません。
- 使用予定の製品・使用量・撮影内容は、事前にご確認ください。
- 血糊が床や壁、備品などに付着する可能性がある場合は、適切な養生を行ってください。
- 撮影後は清掃・原状回復をお願いいたします。
- 2F廃墟エリアでは、水を使用した撮影はできません。
血糊を使用できる具体的な場所や演出条件は、撮影内容によって異なります。予約前に利用規約をご確認ください。
清瀬スタジオの利用規約を見る →利用料金
廃墟・教室・牢屋
両フロア利用
※料金や適用されるプランは、予約画面でご確認ください。
血糊撮影についてよくある質問
Q. 水溶性の血糊なら、どのスタジオでも使えますか?
いいえ。水溶性でも、血糊の使用自体を禁止しているスタジオがあります。使用可能な製品や場所について、事前に確認してください。
Q. 血糊を壁や床に飛ばしても大丈夫ですか?
スタジオごとに条件が異なります。血糊撮影に対応していても、壁への付着や飛散する演出は禁止されている場合があります。予定している演出を具体的に伝え、使用可否を確認しましょう。
Q. 血糊撮影には追加料金が必要ですか?
スタジオによって異なります。通常料金で対応している施設もあれば、清掃費や特殊撮影料金が別途必要になる場合もあります。予約前に料金体系を確認しましょう。
Q. 清瀬スタジオで油性の血糊は使えますか?
いいえ。清瀬スタジオで使用できる血糊は水溶性の製品のみです。使用する製品や撮影内容は事前にご確認ください。
Q. 血糊撮影の後、シャワーは使えますか?
清瀬スタジオの3Fには浴室・シャワーがあります。ただし、2Fのみの予約では3Fの浴室を使用できません。利用を希望する場合は、3Fの予約や利用条件をご確認ください。
まとめ|血糊撮影は予約前の確認が大切
血糊撮影に対応しているレンタルスタジオでも、使用できる製品・場所・量・演出方法などに条件が設けられていることがあります。
撮影場所を選ぶ際は、血糊の種類や使用予定量、飛散の有無、養生・清掃方法などを具体的に確認しましょう。
東京都内で血糊を使ったホラー・アクション・コスプレ撮影を検討している方は、Studio Campus 清瀬スタジオもぜひご検討ください。
血糊を使った作品撮りに。
廃墟・牢屋・教室など、さまざまな背景でホラー・アクション・コスプレ撮影を。
料金・空き状況・ご予約はこちら → 無料ロケハンのご案内 →