STUDIO CAMPUS JOURNAL

ダンス

ダンス教室を開くには?レンタルスタジオの選び方・料金をフリー講師向けに解説

フリーのダンスインストラクターとして活動している方や、これから自分のダンス教室・ダンスレッスンを始めたい方の中には、「レッスンする場所をどうしよう?」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

ダンス教室を開くからといって、最初から自分専用のスタジオを持つ必要はありません。レンタルダンススタジオを必要な曜日・時間だけ借りてレッスンを行う方法なら、初期費用を抑えながらダンス教室を始めることができます。

この記事では、フリーのダンス講師・インストラクター向けに、レンタルスタジオでダンス教室を開くメリットや、レッスン会場を選ぶときに確認したいポイントを解説します。

ダンス教室を開くのに自分のスタジオは必要?

ダンス教室を始める方法は、大きく分けると「自分でスタジオを持つ方法」と「レンタルスタジオを借りる方法」があります。

🏢
自分でスタジオを持つ

自由度は高い一方、物件取得費・内装費・鏡・床・音響設備などの初期投資に加え、毎月の家賃や光熱費なども必要になります。

🔑
レンタルスタジオを使う

必要な時間だけスタジオを借りられるため、固定費を抑えながら少人数のレッスンからスタートできます。

特に、これから生徒を募集する段階や、週1~2回程度からレッスンを始めたい場合には、レンタルスタジオを利用する方が始めやすいケースがあります。

レンタルスタジオでダンス教室を開くメリット

01

初期費用を抑えられる

専用スタジオを契約する必要がないため、物件取得や大規模な設備投資をせずにレッスンを始められます。

02

生徒数に合わせて選べる

マンツーマンなら小さなスタジオ、グループレッスンなら広いスタジオなど、生徒数に合わせて会場を選べます。

03

必要な時間だけ借りられる

毎週決まった曜日だけ、あるいはレッスンが入ったときだけ利用するなど、活動規模に合わせやすいのもメリットです。

04

設備を用意する負担が少ない

鏡・ダンス向けの床・音響などが揃ったスタジオなら、講師側で大掛かりな設備を準備する必要がありません。

ダンス教室の会場を選ぶ7つのポイント

レンタル料金だけでスタジオを決めてしまうと、実際にレッスンを始めてから使いにくさを感じることがあります。継続的なダンス教室の会場として利用するなら、次のポイントを確認しておきましょう。

POINT 1

生徒数に合った広さ

まず確認したいのがスタジオの広さです。

マンツーマンや2~3名程度の少人数レッスンと、5~8名程度のグループレッスンでは必要なスペースが異なります。

振付で大きく移動する場合やフォーメーションを組む場合には、単純な人数だけでなく、動けるスペースに余裕があるかも確認しましょう。

POINT 2

鏡の大きさ・見やすさ

ダンスレッスンでは、講師だけでなく生徒が自分のフォームを確認できる環境が重要です。

単に「鏡あり」だけで判断せず、複数人が並んだときにも確認しやすい横幅があるか、レッスンを行う位置から見やすいかを確認しておくと安心です。

POINT 3

床がダンスに適しているか

長時間レッスンを行う場合には床も重要です。

ダンス用途を想定したリノリウム床など、練習しやすい床材かどうかを確認しておきましょう。

POINT 4

音響設備とスマートフォン接続

レッスンでは曲を何度も停止・再生したり、振付ごとに音源を変更したりします。

Bluetoothなどでスマートフォンから簡単に音源を再生できる環境なら、毎回のレッスンもスムーズです。

POINT 5

生徒が通いやすい立地

講師本人だけでなく、生徒が継続して通いやすい場所かという視点も大切です。

駅から遠すぎたり乗り換えが多かったりすると、体験レッスンへの参加や継続率にも影響する可能性があります。

複数路線が利用できる駅や、学校・職場から立ち寄りやすいエリアは、教室の開催場所として検討しやすいでしょう。

POINT 6

夕方・夜間の料金

ダンス教室では、学校や仕事が終わった夕方~夜にレッスンを設定することも多くなります。

スタジオによっては夕方や夜間になるとレンタル料金が上がる場合があるため、表示されている最安料金だけでなく、実際にレッスンを開催する時間帯の料金を確認しましょう。

POINT 7

継続して予約しやすいか

単発の自主練とは違い、ダンス教室では「毎週水曜日の19時から」といったように、同じ曜日・時間帯で継続して利用するケースが多くなります。

予約方法や予約可能期間などを確認し、継続的なレッスン会場として利用しやすいかもチェックしておきましょう。

ダンス教室のスタジオ代はどう考える?

レンタルスタジオで教室を開く場合、レッスン料金を決める際には生徒数とスタジオ代のバランスを考える必要があります。

例えば、1時間1,700円のスタジオを利用し、生徒5名から1人2,000円のレッスン料を受け取るケースを考えてみます。

5名で1時間レッスンを行う場合の例

レッスン料
2,000円 × 5名 = 10,000円
スタジオ代
1,700円
スタジオ代を差し引いた金額
8,300円

※あくまでスタジオ代との関係を見るための単純な計算例です。実際の収支には集客費、交通費、決済手数料、税金、準備時間なども考慮する必要があります。

生徒数がまだ少ない段階では小さなスタジオを利用し、生徒が増えてから広いスタジオへ移るという方法もあります。

固定費を増やさず、生徒数に合わせて会場費を調整できるのはレンタルスタジオを使うメリットのひとつです。

マンツーマンとグループレッスンで必要なスタジオは違う

1~3名程度
マンツーマン・少人数レッスン

基礎練習、振付指導、初心者向けレッスンなどでは、比較的コンパクトなスタジオでも開催できます。

  • 必要以上に広い会場費を払わずに済む
  • 講師が一人ひとりを確認しやすい
  • プライベートレッスンにも向いている
4~8名程度
グループレッスン

複数人で同時に踊る場合には、移動やフォーメーションを考えて余裕のあるスペースを選びます。

  • 横一列に並んでも鏡を確認できる
  • 前後左右へ移動できる
  • 振付・フォーメーション練習がしやすい

高田馬場でダンス教室・レッスン会場をお探しの方へ

東京都新宿区のスタジオキャンパス高田馬場では、フリーのダンスインストラクター・振付師によるレッスン会場としてもレンタルスタジオをご利用いただけます。

JR高田馬場駅 戸山口から徒歩約5分。約30㎡のAスタジオと約20㎡のBスタジオがあり、レッスン人数に合わせてお選びいただけます。

グループレッスン向け
Aスタジオ

約30㎡

30分 850円
1時間 1,700円

  • 複数人でのダンスレッスン
  • K-POP・コピーダンス
  • 振付・フォーメーション指導
  • 大学サークル等の指導
少人数レッスン向け
Bスタジオ

約20㎡

30分 600円
1時間 1,200円

  • マンツーマンレッスン
  • 初心者向け少人数レッスン
  • 振付指導
  • 個人・少人数での練習
🪞
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Bluetooth音響
🩰
リノリウム床
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Wi-Fi
🌙

夕方・夜間も料金アップなし

平日・土日祝、昼・夜を問わず同一料金です。

夕方以降のレッスンでも時間帯による料金アップがないため、学校・仕事帰りの生徒を対象にしたダンス教室にも利用しやすい料金設定です。

まとめ|レンタルスタジオなら小さくダンス教室を始められる

ダンス教室を開くために、必ずしも最初から専用スタジオを持つ必要はありません。

レンタルダンススタジオを活用すれば、生徒数やレッスン回数に合わせて必要な時間だけ会場を確保でき、固定費を抑えながら教室を始めることができます。

スタジオを選ぶ際は料金だけでなく、広さ・鏡・床・音響・アクセス・利用したい時間帯の料金・継続的な予約のしやすさまで確認してみましょう。

これから個人でダンスレッスンを始める方も、すでにフリーのインストラクターとして活動している方も、自分のレッスンスタイルや生徒数に合った会場を選ぶことが大切です。

TAKADANOBABA DANCE STUDIO

高田馬場でダンスレッスンを始めませんか?

30分600円から。A・Bの2スタジオから人数に合わせてお選びいただけます。